含まれる成分によって効果も違う?導入美容液の成分と効果

コラーゲン配合導入美容液の効果

スキンケアで重要なのがW型コラーゲン

コラーゲンの種類

コラーゲンはたんぱく質の1種、もともと体内に含まれているものです。

 

だからこそ安全性が高くスキンケア製品にもサプリメントにも広く活用されているわけですが、そのコラーゲンの種類はひとつではなくいくつかの種類があります。

 

原材料の違いと性質の違いの2つの分け方があるのでどちらも踏まえたうえでチェックしてみましょう。

 

まず性質による種類の違い。人間の体には5種類のコラーゲンが含まれています。もっとも多く含まれているのがT型コラーゲンと呼ばれるタイプで繊維状の形をしています。

 

皮膚はもちろん、骨の原材料にもなっており健康な体に欠かせない役割を担っています。

 

それからスキンケアにおいて非常に重要な役割を担っているのがW型コラーゲン

 

これは表皮と真皮をつなぎとめる役割を担っており、肌のハリを保つのに役立っています。このコラーゲンが紫外線の影響で分解されてしまうと肌のたるみやシワができやすくなるといわれています。

 

そのほかでは関節や軟骨に多く含まれており、高齢者の関節痛予防への効果で注目されているU型コラーゲン、

 

臓器に含まれているV型コラーゲン、血管や胎盤に含まれているXコラーゲンの合計5種類。なおX型コラーゲンはごく少量ですがT型、V型と同じ組織にも含まれています。

 

ですからスキンケア製品ではT型とW型が多く、ほかにはV型が「ベビーコラーゲン」という名称で配合される機会が近年増えています。

 

この種類は赤ちゃんのころに多く含まれており、その後年齢を重ねていくにつれて減少してしまうためスキンケアで補うと効果が期待できるのが理由です。

肌の乾燥を改善し浸透力を高める

コラーゲン配合導入美容液

もうひとつ、材料による違いでは分子の構造も深くかかわっています。

 

食べ物に含まれているゼラチンもじつはコラーゲンの1種ですが、スキンケア製品や美容目的のサプリメントには使われていません。

 

もっとも多く配合されているのば浸透性と安定性に優れたコラーゲンペプチドです。また効果の高さでもっとも優れているトリプルペプチドコラーゲンを配合した製品も増えています。

 

コラーゲンは肌のハリを改善するだけでなく保湿成分としての面も備えているため、ブースター化粧品で補うと肌の乾燥を改善し、有効成分の浸透性を高める効果が期待できます。

 

ただコラーゲンそのものがもともと浸透しにくい面があるため、分子量を細かくするなどブースター化粧品として相応しい処方が施されているかどうかが問われるでしょう。

 

肌への負担も少ないので洗顔後に使用するブースター化粧品に適した面があるだけにうまく活用していきたい成分の一つといえます。

 

コラーゲン配合導入美容液の上手な選び方

導入美容液は洗顔後最初に使用すること

コラーゲン配合導入美容液

コラーゲンは保湿効果として優れているので導入美容液の成分としても適しています。

 

肌が乾燥していると表面が硬くなるだけでなく毛穴の柔軟性が失われるなどして有効成分の浸透性が低下してしまいます。

 

角質層の保湿力が低下しているとせっかく水分と有効成分を補ってもすぐに蒸発してしまう恐れがあります。

 

導入美容液の段階でコラーゲンを補っておけばそうした問題点を解消し、化粧水、美容液の効果を引き出すことができるでしょう。

 

ただ、こうしたコラーゲンのメリットを導入美容液で引き出すためには浸透性がとても重要なポイントとなってきます。

 

導入美容液は洗顔後最初に使用するアイテムですから、皮脂やセラミドが洗い流されて無防備な状態になっている肌にしっかり浸透することが大前提です。

 

しかしコラーゲンはもともと分子量が大きいこともあって浸透しにくい難点を抱えているのです。化粧水や美容液の浸透性をアップするために導入美容液を使うのにそこに配合されている成分が浸透しにくいでは話になりません。

 

この点に関してはその導入美容液がコラーゲンの浸透性を高めるためにどんな処方・工夫を取り入れているかが重視されます。

 

もっともよく見られるのは特別なナノ化の技術によって分子量を細かくする方法です。分子量が大きくて肌に浸透しないなら細かくすればよい、というわけです。

種類によって浸透性も異なる

コラーゲン配合導入美容液

ほかには特殊に開発された極小のカプセルに配合して浸透性アップを図った製品などもあります。

 

この場合、単に角質層の奥まで浸透するだけでなくゆっくりと時間をかけて有効成分をカプセルから排出させることで効果の持続性を図ったものもあります。

 

このタイプの処方を導入している製品では浸透性と持続性の両方をチェックしてみるとよいでしょう。

 

さらにコラーゲンの種類によって浸透性に違いが出てくることもあります

 

たとえば魚由来のマリンコラーゲンは広く使用されている豚皮由来のコラーゲンと比べて浸透性が数倍も優れているといわれており、近年配合される機会が増えています。

 

こうした材料の違いも見ておくとより適した製品を見つけやすくなるはずです。

 

あとはヒアルロン酸やセラミドといった相性のよい成分と併せて配合されているかどうか

 

たいていの導入美容液には複数の美容成分が配合されていますから、基本的には保湿効果で洗顔後の肌を整える効果を高められる成分と組み合わされた製品が適しています。

 

ヒアルロン酸も分子量が大きく浸透しにくい面があるため、どちらも浸透性を高める処方を施した製品がおすすめです。
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ホホバオイル配合導入美容液の効果

肌の柔軟性を整えて有効成分の通り道を作る

ホホバオイルの効果

ホホバオイルは人間の肌になじみやすく、保湿効果をはじめとしたさまざまな効果が期待できるオイルとして人気を得ています。

 

しかも肌になじみやすいことから刺激も少なく、乾燥肌や敏感肌の方でも使いやすいメリットも備えています。

 

そんなホホバオイルはブースター化粧品として使用することも可能です。

 

ブースター化粧品、導入美容液がさまざまなメーカーから発売されるようになっており、化粧水の前に使用するスキンケアのアイテムとして注目されています。

 

ただ化粧水、美容液、乳液、クリームとただでさえ4段階も踏んで行う必要があるスキンケア。

 

さらに導入美容液を加えてしまうと経済的な負担が大きすぎてとても続けられない、という方も多いはず。

 

そんな方は高価な導入美容液ではなくホホバオイルのブースター効果を試してみましょう

 

そもそもブースター化粧品、導入美容液は化粧水の前に使用することでその後に補う有効成分の浸透性をアップさせるためのものです。

 

とくに乾燥した肌は硬くなっているうえに毛穴が狭くなっていることもあって有効成分が浸透しにくい状態にあります。

 

ですからあらかじめ導入美容液で浸透しやすい環境を整えておくこと

ホホバオイルは角質の汚れも落とす

ホホバオイルの効果

そうして美容液をはじめとしたアイテムの効果を最大限に高めようというわけです。

 

そうなるといかに有効成分を浸透させやすい環境へと肌を導いていくことができるか、がブースター効果の最大の鍵となるわけですが、この点ホホバオイルは非常に優れています。

 

まず保湿効果が優れているので乾燥を改善し、肌の柔軟性を整えることができます

 

有効成分の通り道が確保されることで浸透性がアップするわけです。

 

また、ホホバオイルには不要な角質や汚れを落とす効果も期待できます。

 

クレンジングや洗顔で落としきれなかった分をホホバオイルで落とすことで毛穴の詰まりや角質の蓄積を防ぎ、有効成分が浸透しにくい状態を改善してくれるのです。

 

ふき取り化粧水にも同じ効果がありますが、こちらは摩擦による刺激が気になるので敏感肌の方には使いにくいほか、肌質にかかわらず毎日行うスキンケアにはあまり向いていない面もあります。

 

このようにホホバオイルにはブースター化粧品として使用できる魅力と効果を備えています。

 

市販されているホホバオイルには大きく分けて無色透明タイプ(精製タイプ)とゴールデンホホバオイル(無精製オイル)の種類があります。

 

基本的にはどちらでもブースター化粧品として使用できます。価格面も踏まえたうえで導入化粧品として試してみてはいかがでしょうか。

 

ホホバオイル配合導入美容液の上手な選び方

肌質関係なく使用できるか

ホホバオイル配合導入美容液の選び方

ホホバオイル配合の導入美容液を選ぶ場合にはホホバオイルの種類や使い心地、

 

さらには一緒に配合されている成分なども踏まえたうえで総合的に判断していくことが大事です。

 

ホホバオイルそのものでもブースター(導入)効果が得られる面もあるのでわざわざ配合美容液を買う場合にはプラスアルファの効果も欲しいところです。

 

まずホホバオイルの種類をチェックしておきましょう。市販されているホホバオイルには無色透明の精製オイルと、ゴールデンホホバオイルとも呼ばれる無精製オイルの2種類があります。

 

精製する作業を行っているかどうかで内容に差が出てくるため、両者の違いやメリット・デメリットを知っておくことが大事なのです。

 

通常ホホバオイル配合化粧品に使用されているのは精製オイルです。

 

精製されている分安定しており、肌質に関係なく使用できるほか、無色透明で無臭なのでクセがないといったメリットがあります。

 

ただ一方で精製される過程で本来ホホバオイルに含まれていたミネラルやビタミンといった有効成分が損なわれてしまっているといったデメリットもあります。

 

一方無精製のゴールデンホホバオイルは精製を行っていないことで黄金色をしています。

 

その最大の特徴は精製オイルのデメリットとなっていた精製の過程で有効成分が失われていない点にあります。

 

そのためホホバオイルが持つ保湿効果や抗酸化作用、余分な角質や汚れを落とすといった働きを最大限に発揮してくれるのです。

ホホバオイルはセラミドと相性がいい

ホホバオイル配合導入美容液の選び方

品質を求めるならこちらのタイプを配合した導入美容液を選びましょう。

 

ただし、精製されていない分安定していない面もあり、敏感肌や乾燥肌など刺激に敏感な方には適さない面もあります。

 

またホホバオイル独特の匂いがあるので好き嫌いが分かれてしまう部分もあるでしょう。

 

導入美容液の場合はとくに洗顔後最初に使用するアイテムとなるだけにこうした点を重視しておきたいところです。

 

オイルなのでベタつかないかどうかも大事な点です。導入美容液はその後に使用する化粧水や美容液の浸透性を高めるために使用するものです。

 

ですからオイルが多すぎるとかえって表皮にフタをして浸透をブロックしてしまう恐れがあります。

 

乾燥肌や敏感肌の方はこの点あまり気になりますが、脂性肌の方は注意したほうがよいでしょう。

 

あとは一緒に配合されている有効成分。脂溶性のセラミドを中心に保湿成分と併せて補うと導入美容液としての効果が高まります

 

ただあまりたくさんの成分が配合されていると肌に負担がかかってしまうので効果と刺激のバランスを踏まえたうえで検討してみたいところです。

ビタミンC誘導体配合導入美容液の効果

安定性の高いリン酸アスコルビルマグネシウム

ビタミンC誘導体の効果

ビタミンC誘導体とはビタミンCに他の物質を結合させた成分のことです。つまり純粋なビタミンCではなく、結合物ということになります。

 

これはビタミンCが抱えている安定性や浸透性の難点を克服するためのものです。

 

そのままビタミンCを補っても肌に浸透しなかったり外気に触れた段階で効果が損なわれてしまうといった問題を防いで美容成分として効果を発揮できる形になっています。

 

ですからほとんどのスキンケア製品ではビタミンCそのままではなくビタミンC誘導体の形で配合されています。

 

ただどのような方法でどういった物質と結合させるかによってビタミンC誘導体の内容に違いが出てきます。

 

同じビタミンC誘導体という名前を使っていても浸透性や効果に違いが見られるのです。

 

この成分の効果をスキンケアで最大限に活かしたい、という方はこうした細かな種類についても基本的なところを知っておくとよいでしょう。

 

もっとも広く使用されているのがリン酸アスコルビルマグネシウム

 

水溶性のビタミンCに属するもので、皮膚科でも使用されているなどもっとも安定して効果を発揮するタイプとされています。

ビタミンC誘導体配合導入美容液はハリを改善

ビタミンC誘導体の効果

ただ、紫外線に晒すと効果が失われてしまうので日が当たらないところに保管するのが原則です。

 

それからリン酸アスコルビルナトリウム。こちらにはや刺激が強い一方優れた美容効果を備えています。

 

ビタミンCの難点である浸透性を解消し、肌に塗付すると短期間で吸収されるメリットを備えています。

 

肌質によって適している人と向いていない人が分かれる傾向がありますが、優れた効果が期待できる種類といえるでしょう。

 

安定性に優れているのがアスコルビン酸グルコシド。長期間の保存ができるのでこれもスキンケア製品によく使用されています。

 

その特徴から「安定型ビタミンC」とも言われています。ただ一方で効果がやや劣る面もあるので期待した効果が得られるかどうかチェックしておきたいところです。

 

こうしたビタミンC誘導体はブースター化粧品として使用する場合には保湿効果を高め、肌のハリを改善する効果が大きなメリットといえます。

 

乾燥して肌のハリが低下していると肌と毛穴が硬くなって有効成分が浸透しにくくなってしまいます。

 

ビタミンC誘導体にはそれを改善する働きがあるのでブースター効果も期待できるわけです。

 

ただ先述した種類の中には刺激がやや強いものもあるので洗顔後最初に使うブースター化粧品に使用する場合には、肌に負担をかけずに使用できるかどうかを見極めたうえで判断することが欠かせません。

 

ビタミンC誘導体配合導入美容液の上手な選び方

油溶性がおすすめ

ビタミンC誘導体配合導入美容液の選び方

ビタミンC誘導体配合導入美容液を選ぶ場合にはまず浸透性をチェックしておきましょう。

 

もともとビタミンCは浸透性に何があり、それを解消するために他の物質と結合させて作られたのがビタミンC誘導体です。

 

導入美容液の段階で十分に浸透しないのでは話になりませんから、しっかり角質層に浸透させてその後のスキンケアの効果を高めることができるかを見ておきましょう。

 

それからビタミンC誘導体の種類を重要なポイントです。どの成分と結合させるかによって浸透性はもちろん効果にも違いが出てきます

 

具体的な種類をひとつひとつチェックして検討するのもよいですが、まず基本的な知識して水溶性ビタミンCと油溶性ビタミンCの違いを確認しておきましょう。

 

水溶性ビタミンCは早く浸透し効果が実感できるのに対して肌を乾燥させやすい面もあります。

 

一方油溶性はゆっくりと浸透するため効果を実感するまでに時間がかかる一方、角質層の深くにまで浸透しやすい特徴を備えています。

 

一般的には水溶性のほうがスキンケア製品には適しているといわれていますが、導入美容液として使用する場合には持続性に優れた油溶性のほうが向いている面もあります。

 

どちらが優れているとは一概には言えないのでそれぞれの特徴を踏まえたうえで自分なりに判断しましょう。肌質も踏まえたうえで判断することがポイントです。

 

なお、水溶性・油溶性の両方のメリットを備えた進化型ビタミンC誘導体というタイプも登場しています。

高濃度だから良いとは限らない

ビタミンC誘導体配合導入美容液の選び方

このタイプを配合した導入美容液はまだ選択肢が限られていますが、製品を探す際にはチェックしてみるとよいのではないでしょうか。

 

洗顔後、化粧水の前に使用することになるわけですから、刺激が少ない点も重要です。

 

これはビタミンC誘導体の種類ともかかわってきますが、美容液全体としての刺激にも注意しましょう。

 

肌に負担をかける恐れがある添加物が使用されていないのはもちろん、他の有効成分の影響なども見ておきたいところです。

 

肌への刺激に関しては濃度も大事な点です。基本的に濃度が3パーセントを超えると美容効果が得られるといわれており、この濃度がひとつのポイントとなります。

 

ビタミンC誘導体配合の化粧品の中には1〜2パーセント程度の濃度の製品も多く、十分な効果が得られない場合もあります。

 

かといって濃度が高いと刺激が強くなるという難しい面も出てきます。

 

よくビタミンC誘導体を配合した化粧品には「高濃度配合」など濃度の高さを売りにしているものも見られます。

 

導入美容液の場合は高い濃度が必ずしもよいとは限らない面もあるので注意して見極めたいところです。

セラミド配合導入美容液の効果

浸透性に優れたヒト型セラミド

セラミド配合導入美容液の効果

セラミドにはさまざまな種類があり、配合化粧品を選ぶ場合にはチェックしておきたいポイントです。

 

おもに保湿対策に使用する成分ですが、角質層の乱れを整える役割もあるだけにスキンケア全般に欠かせない成分ともいえます。

 

それだけに自分がセラミドにどんな効果を求めているのかを踏まえたうえで選んでいく姿勢が求められるのです。

 

そんなセラミドの種類には2つの分類方法があります。ひとつは原材料による種類の違い。

 

人間の体をはじめもともと自然に存在している成分なのでどんな原材料から作られているかによって違いが出てくるのです。

 

現在もっとも普及しているのがヒト型セラミド(バイオセラミド)と呼ばれるタイプです。

 

これは酵母を原材料に人間の体内に含まれているセラミドと構造を似せて作ったものです。そのため浸透性に非常に優れており、ブースター化粧品の成分としても適しています。

 

一方、最近になって増えているのがおもにこんにゃくから抽出されて作られた植物セラミドです。

 

こちらの特徴は肌への刺激が少ない点で、敏感肌や乾燥肌など刺激に過剰に反応してしまう肌質の方に適しています。

 

ブースター化粧品は洗顔後の無防備な肌に使うだけにこちらも有力な選択肢といえるでしょう。

 

もうひとつの分類方法は性質による違いです。人間の体内には11種類を超えるセラミドが存在していると考えられており、それぞれ働きに違いがあります。

セラミド1・3・6U配合がお勧め

セラミド配合導入美容液の効果

スキンケア製品によく配合されているものではセラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6Uなどが代表格として挙げられます。

 

いずれも保湿効果を備えているのですが、セラミド1はバリア機能を改善する働き、セラミド3は乾燥によるシワを改善する働き

 

セラミド6Uはターンオーバーを促す働きなども備えています。そしてセラミド2は人間の体内でもっとも含まれている量が多い種類なので保湿対策に適しています。

 

ブースター効果に関してはやはり保湿効果と角質層の構造を整える効果がポイントです。

 

セラミドが不足していると角質層内で無数の角質細胞が層を作っている構造に乱れが生じます。その結果水分や美容成分が失われやすくなってしまいます。

 

そのためまずセラミドを補って角質層を整えたうえでスキンケアを行えばせっかく補った有効成分が失われることなく最大限に活かすことができるようになります。

 

肌が乾燥していると表面が硬くなるだけでなく毛穴の柔軟性も失われてしまうことで有効成分が毛穴から浸透しにくくなってしまう面もあります。

 

それだけにセラミドはスキンケアの基本となる成分としてだけでなく、ブースター効果の面でも見逃せない成分といえるでしょう。

 

セラミド配合導入美容液の上手な選び方

ヒト型セラミド配合の導入美容液は浸透性が高い

セラミド配合導入美容液の選び方

セラミドを配合した導入美容液を選んでいく場合にはやはり保湿効果がどれだけ得られるかがポイントです。

 

とくに乾燥肌・敏感肌の方にとっては乾燥状態を改善することでスキンケアの幅が広がるだけに重要です。

 

肌の乾燥はバリア機能とも直結します。この機能が低下していると刺激に敏感になってスキンケアそのものが思うようにできなくなってしまいます

 

だから導入美容液の段階でバリア機能を改善し、化粧水や美容液の負担を減らすことでスキンケアをしやすくなるのです。

 

また、セラミドは角質層の構造を修復するうえでも欠かせないため、化粧水や美容液で補った有効成分の持続性を高める上でも大きな意味を持ちます。

 

角質層の構造が乱れていると本来は整然と並んでいる角質細胞と角質細胞の間に隙間ができてしまい、そこから水分や有効成分が失われてしまいます。

 

つまりセラミドは有効成分の浸透性を向上するというもともとの導入美容液としての効果だけでなく、有効成分を長くとどめて効果を持続させる面も持ち合わせているのです。

 

それだけに角質層の隅々にまでしっかり浸透するかどうかがポイントとなります。

 

この浸透性に関してはセラミドの種類の中でもヒト型セラミドがもっとも優れているため、基本的にはこのタイプを選ぶようにしましょう。

敏感肌は植物セラミドがおすすめ

セラミド配合導入美容液の選び方

また、製品によってはより浸透性を高めるためにナノ化の技術で分子量を細かくしているものもあります。

 

肌の乾燥で有効成分が浸透しにくくなっていると感じている方はこうした処方上の工夫も見た上で選んでみましょう。

 

ただ、刺激に敏感になっている肌の場合、ヒト型セラミドにも刺激を感じてしまうことがあります。

 

そんな時にはこんにゃく由来の植物セラミドがおすすめです。敏感肌向けのアイテムにこのタイプのセラミドを配合するケースが増えているのでチェックしてみるとよいでしょう。

 

セラミドは性質によっても種類に違いが見られます。導入美容液の場合は体内にもっとも多く含まれているセラミド2と、バリア機能を改善する働きも備えたセラミド1がとくに適しています

 

この2つでなければダメというわけではありませんが、配合されているセラミドの種類が細かく紹介されている製品の場合はこの2つが配合されているかどうかが判断基準のひとつになるはすでず。

 

保湿力を重視したいならコラーゲンやヒアルロン酸、プロテオグリカンなどの保湿成分と一緒に配合されている製品もオススメです。

 

あくまでセラミドにこだわるか、他の成分との相乗効果にも目を向けるかもポイントになりそうです。

プロテオグリカン配合導入美容液の効果

プロテオグリカンの保水力はヒアルロン酸の1.3倍

プロテオグリカン配合導入美容液の効果

プロテオグリカンは現在もっとも注目を集めている美容成分のひとつといってもよいでしょう。

 

とくにエイジングケアの分野では「夢の美容成分」などといわれることもあり、その優れた効果が期待されています。

 

もともと人間の体内に含まれている成分なのですが、以前はスキンケア製品に使用できるよう抽出・配合するのにコストがかかるためあまり普及していませんでした。

 

しかし現在では技術の進歩からコストが安くなりさまざまな製品に配合されるようになっています。

 

そんなプロテオグリカンには大きな違いがある種類はとくになく、ほとんどのスキンケア製品に配合されているものは魚のサケから抽出されたものを使用しています。

 

その意味ではどのプロテオグリカンを選んでも効果は共通しているわけですが、濃度や配合されている環境によって差が出てきます。

 

市販のプロテオグリカン配合化粧品は大きく分けると他の成分と一緒に配合されているものと、原液の状態で配合されているものの2種類があります。

 

なお、原液といっても100パーセントプロテオグリカンだけとは限らず、水にうまく溶けるようBGという成分も一緒に配合されています。

 

原液のほうが薄められていない分高い効果が期待できますが、一方で刺激が強い面もあります。

 

BGはアルコールの1種なのでそれに反応してしまうこともありますし、魚由来の成分なので魚アレルギーを持っている人もアレルギー反応に注意が必要です。

 

それほど神経質に考える必要はありませんが、敏感肌に悩まされている方は注意したいところです。

EGF様効果でくすみに効果的

プロテオグリカン配合導入美容液の効果

ブースター効果の面で注目したいのは保水効果です。

 

ヒアルロン酸の1.3倍とも言われる保水力を備えており、角質層に浸透させることで水分を保つ効果を発揮してくれます。

 

肌が乾燥して硬くなっていると化粧水や美容液に含まれている有効成分が浸透しにくくなります。

 

そこであらかじめプロテオグリカンで乾燥を改善しておくことでブースター効果が期待できるのです。

 

またプロテオグリカンにはEFG様のターンオーバーを活性化させる働きもあります。

 

ですからくすみや角質肥厚の悩みを抱えている方は美容液に含まれているEGFやプラセンタエキスと組み合わせることで相乗効果も期待できるでしょう。

 

また毎日ブースター化粧品として使い続けていればターンオーバーが修復することで若々しくスキンケアの効果が得られやすい肌環境へと整えていくこともできるはずです。

 

そのほかにもコラーゲンとヒアルロン酸の生成を促す働きなどもあり、ブースター効果を超えてスキンケア、エイジングケアに非常に役立ってくれる成分です。

 

プロテオグリカン配合導入美容液の上手な選び方

一緒に配合されている成分にも注意

プロテオグリカン配合導入美容液の選び方

プロテオグリカン配合導入美容液の選び方では効果と肌への影響のバランスがとても大事です。

 

導入美容液は洗顔後最初に使用するアイテムですから、無防備な肌に使用しても問題がない範囲内で効果を最大限に得られる製品を選んでいくことが大事なのです。

 

プロテオグリカンを配合した化粧品には大きく分けて原液をそのまま配合したものと、水で薄めたり他の成分と混ぜて配合したものがあります

 

濃度が高い原液のほうが高い効果が期待できるのですが、敏感肌の方が導入美容液として使用すると肌に刺激を与えてしまう可能性もあります。

 

なら薄めたほうがよいのか?となるとそう簡単ではなく、防腐剤などの添加物が含まれているケースもあります。

 

ですから肌に刺激を与える恐れがある添加物が配合されていない製品の中から原液がよいのか、薄められたものがよいのかを判断していくようにしましょう。

 

もうひとつ注意したいのはプロテオグリカン原液100パーセントを名乗っている製品でも実際には水やBGといった成分が混ぜられている場合があることです。

 

原液にこだわりたい、ほかの成分や添加物は一切必要ないという方は成分表示をチェックしてプロテオグリカン以外のものが記載されていないかどうかを確認しておきましょう。

 

水が含まれている場合にはどれぐらいの濃度なのかも見ておきたいところです。

 

他の成分と混ぜて配合されているからといって必ずしも原液に比べて効果が劣るというわけではありません。

ヒアルロン酸とコラーゲンが体内で生成されるのを促す働きもある

プロテオグリカン配合導入美容液の選び方

導入美容液の場合は有効成分が浸透しやすいよう肌環境を整えることが目的です。

 

プロテオグリカンにこだわらず他の成分との相性や相乗効果も踏まえて選ぶことも大事です。

 

たとえばヒアルロン酸と一緒に補うことで保水力をアップし、肌の潤いと柔軟性を高めることができます。

 

乾燥でカサついた肌は有効成分が浸透するルートも狭くなっているので保湿効果が非常に重要なポイントとなります。

 

また、ヒアルロン酸とコラーゲンが体内で生成されるのを促す働きもあります

 

ですからシワやたるみの悩みを抱えている方は導入美容液でこの成分を補いつつ、美容液で同じコラーゲンの生成を促す働きを持つビタミンC誘導体やプラセンタエキス、FGFといった成分を補うと相乗効果も期待できます。

 

こうした導入美容液としてだけでなく広くスキンケアの一環として意識してみる視点も取り入れてみましょう。

 

あとは価格面で継続して使い続けられるか。導入美容液も使うとなるとスキンケア製品の出費がかなり多くなりますから、無理なく買い続けられる価格帯かどうかも問われるでしょう。
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