セラミド配合導入美容液の効果と選び方

セラミドの種類とブースター効果は?

セラミドにはさまざまな種類があり、配合化粧品を選ぶ場合にはチェックしておきたいポイントです。おもに保湿対策に使用する成分ですが、角質層の乱れを整える役割もあるだけにスキンケア全般に欠かせない成分ともいえます。それだけに自分がセラミドにどんな効果を求めているのかを踏まえたうえで選んでいく姿勢が求められるのです。

最も導入美容液に配合されているのがヒト型セラミド

セラミド配合導入美容液の効果

そんなセラミドの種類には2つの分類方法があります。ひとつは原材料による種類の違い。人間の体をはじめもともと自然に存在している成分なのでどんな原材料から作られているかによって違いが出てくるのです。

 

現在もっとも普及しているのがヒト型セラミド(バイオセラミド)と呼ばれるタイプです。これは酵母を原材料に人間の体内に含まれているセラミドと構造を似せて作ったものです。そのため浸透性に非常に優れており、ブースター化粧品の成分としても適しています。

 

一方、最近になって増えているのがおもにこんにゃくから抽出されて作られた植物セラミドです。こちらの特徴は肌への刺激が少ない点で、敏感肌や乾燥肌など刺激に過剰に反応してしまう肌質の方に適しています。ブースター化粧品は洗顔後の無防備な肌に使うだけにこちらも有力な選択肢といえるでしょう。

 

もうひとつの分類方法は性質による違いです。人間の体内には11種類を超えるセラミドが存在していると考えられており、それぞれ働きに違いがあります。スキンケア製品によく配合されているものではセラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6Uなどが代表格として挙げられます。

セラミド配合導入美容液は保湿効果が優れている

セラミド配合導入美容液の効果

いずれも保湿効果を備えているのですが、セラミド1はバリア機能を改善する働き、セラミド3は乾燥によるシワを改善する働き、セラミド6Uはターンオーバーを促す働きなども備えています。そしてセラミド2は人間の体内でもっとも含まれている量が多い種類なので保湿対策に適しています。

 

ブースター効果に関してはやはり保湿効果と角質層の構造を整える効果がポイントです。セラミドが不足していると角質層内で無数の角質細胞が層を作っている構造に乱れが生じます。その結果水分や美容成分が失われやすくなってしまうため、まずセラミドを補って角質層を整えたうえでスキンケアを行えばせっかく補った有効成分が失われることなく最大限に活かすことができるようになります。

 

肌が乾燥していると表面が硬くなるだけでなく毛穴の柔軟性も失われてしまうことで有効成分が毛穴から浸透しにくくなってしまう面もあります。それだけにセラミドはスキンケアの基本となる成分としてだけでなく、ブースター効果の面でも見逃せない成分といえるでしょう。

 

セラミド配合導入美容液の上手な選び方

セラミドを配合した導入美容液を選んでいく場合にはやはり保湿効果がどれだけ得られるかがポイントです。とくに乾燥肌・敏感肌の方にとっては乾燥状態を改善することでスキンケアの幅が広がるだけに重要です。

ヒト型セラミド配合の導入美容液は浸透性が高い

セラミド配合導入美容液の選び方

肌の乾燥はバリア機能とも直結します。この機能が低下していると刺激に敏感になってスキンケアそのものが思うようにできなくなってしまいますから、導入美容液の段階でバリア機能を改善し、化粧水や美容液の負担を減らすことでスキンケアをしやすくなるのです。

 

また、セラミドは角質層の構造を修復するうえでも欠かせないため、化粧水や美容液で補った有効成分の持続性を高める上でも大きな意味を持ちます。角質層の構造が乱れていると本来は整然と並んでいる角質細胞と角質細胞の間に隙間ができてしまい、そこから水分や有効成分が失われてしまいます。

 

つまりセラミドは有効成分の浸透性を向上するというもともとの導入美容液としての効果だけでなく、有効成分を長くとどめて効果を持続させる面も持ち合わせているのです。

 

それだけに角質層の隅々にまでしっかり浸透するかどうかがポイントとなります。この浸透性に関してはセラミドの種類の中でもヒト型セラミドがもっとも優れているため、基本的にはこのタイプを選ぶようにしましょう。

敏感肌は植物セラミドがおすすめ

セラミド配合導入美容液の選び方

また、製品によってはより浸透性を高めるためにナノ化の技術で分子量を細かくしているものもあります。肌の乾燥で有効成分が浸透しにくくなっていると感じている方はこうした処方上の工夫も見た上で選んでみましょう。

 

ただ、刺激に敏感になっている肌の場合、ヒト型セラミドにも刺激を感じてしまうことがあります。そんな時にはこんにゃく由来の植物セラミドがおすすめです。敏感肌向けのアイテムにこのタイプのセラミドを配合するケースが増えているのでチェックしてみるとよいでしょう。

 

セラミドは性質によっても種類に違いが見られます。導入美容液の場合は体内にもっとも多く含まれているセラミド2と、バリア機能を改善する働きも備えたセラミド1がとくに適しています。この2つでなければダメというわけではありませんが、配合されているセラミドの種類が細かく紹介されている製品の場合はこの2つが配合されているかどうかが判断基準のひとつになるはすでず。

 

保湿力を重視したいならコラーゲンやヒアルロン酸、プロテオグリカンなどの保湿成分と一緒に配合されている製品もオススメです。あくまでセラミドにこだわるか、他の成分との相乗効果にも目を向けるかもポイントになりそうです。

 

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